とりあえず今は猫とバレエ

飼い始めたばかりの猫ちゃんと、初心者すぎるクラシックバレエを中心に色々

ポワントその後

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娘にだっこされ、舌なめずり。

初レッスンのあと、なかなか参加できる機会もなく
先日やっと2回目(^o^;)

ポワントは
経験値を伸ばすためにやってる。と、開き直る。

あまりのトゥの乘れなさに
Chacottでプラットホームにつけるザラザラしたのをつけました。
リボンもストレッチタイプのに付け替えた。
プロのダンサーは大根おろしみたいなのでガリガリしたりしてますよねー。
あんなこなれた改造は恐くて出来ないので
道具の手を借りた。

トゥパッドもシリコンに変えました。
そしたら2回目のレッスンでは痛みはそれほどじゃなかった。
痛いっていうより、疲労って感じかな。
ハイヒールで疲れたときみたいな。


しかし、なかなかプラットホームに乗り切れません。
ぐっと甲を前に出せばいいんだろうか?
そして膝が曲がる(^o^;)
その上、先生はこんな初心者にも
センターでススーで立ってパドブレなんてことを指示してきました(^o^;)
ドュミでやり過ごす私。


だいたい、恐くて立ちきれない!!
レッスンのあと、スタジオメイトに「恐いんですっ」って聞いてみたら
恐いのわかるけど、思いきって立った方がいいよ、とのこと。
へっぴり腰になる方がケガしそうなんですと(´-ω-`)

うー確かに。

次への挑戦!とか思ってたんだけど
レッスンスケジュールが変わって
下手すると年内にポワントレッスン受けられないかも( ノД`)

まぁ。経験値だから。
のんびりがんばります。

ポワントレッスン

無謀にもポワントレッスンなるものに参加。
ちょっと前に勢いで買ったポワント…
自然に任せてたら履く機会なんて巡ってきそうにない。
なので、がんばって無理矢理に機会を作りました。


いやーー
噂通り、ほんとに指がいたい(笑)
足首もきつかった。

ドゥミからのつま先立ちを繰り返していたら
土踏まず疲労、足首疲労。
つらーいーー。


なかなかポワントレッスンにチャレンジする気になれなかったのは
その昔、漫画の「SWAN」で主人公の真澄が
先生のお許しを得てトゥシューズを履き始めたら
あまりの痛さに泣いていて。
血をにじませながら真澄が必死で耐えているのを読んで
(真澄は毎日泣いていて、そんなに泣くくらいならバレエやめなさいと父親に言われ、それ以来 痛いと言うのを顔をしかめながら必死に耐えていた)

ヒーーーッッ、トゥシューズ恐い!(°Д°)

と記憶に深く刻まれました。
絶対に私には無理。
何年やってもポワント履くことはない。

そう思っていたのに。

まぁ、別によかろうよ…
ポワントで踊る日が来るとは思えないけど
ここは経験ってことで(^○^)

毎週は無理だけど
来月また、ポワントレッスンの機会がありそうなので
ひっそり参加しようかな!

バレエレッスン(シソンヌとアッサンブレ)

アッサンブレは基礎を始めた頃からよく出てくるパだけど
どーもうまくできない…

で、自分のアッサンブレのどこが変なのか考えながらやってたら
シソンヌがなんなのかわからなくなってきた。
もーーほんと下手な大人バレエ(;´д`)


シソンヌは両足で踏み切って片足で着地。跳んで移動してる。
アッサンブレは片足で踏み切って両足で着地。

シソンヌは動足すべらせない。
アッサンブレは軸足をしっかりプリエして動足を滑らせる。着地のときにスーブルソー。


この前は先生がグリッサードを山を飛び越えるようにやってみて、って言って
そしたら
グリッサードもシソンヌのようになってしまうし(;´д`)


あと、私のアッサンブレが変なのは
踏み切る軸足が真っ直ぐのびず、膝が緩いのもダメなんだと思う。
何でもそうなんだけど、動かす足のことばっかり考えて
軸足への意識が薄いんだよな。

膝はプリエか真っ直ぐか。
2つにひとつ。
曖昧なのはダメ(´-ω-`)


バレエは大変…だけど、
楽しい!ッスヽ(・∀・)ノ

バレエレッスン

アンシェヌマンを覚えるとき
右足から…とか、左足から…とかな覚え方じゃだめなんだね。
前から(鏡側)とか後ろからとか、そういうのがいいね。
そうしないと反対から始めるときに戸惑うね。

そんな当たり前のことを
あらためて書き留める(´-ω-`)

最近 気を付けていることは
軸足のターンアウト。
動足に気をとられたら、うっかり甘くなってるから…。
あと、その軸足の足裏はしっかり床を押すということ。
押しながら付け根が伸びるような感覚。


そして今の先生は
ひねりを入れるのがお好き。
また私は鈍いので
ねじるときに顔をどっちにつけていいのかが
ピンとこない。
いやはや(´-ω-`)
おうちでじっくり考えて復習。
そして体をねじるのはバストラインより上側だけ。
ヘソは前を向く。
骨盤も一緒に動かさない。


トンベのあとのパドブレの一歩めは素早く5番に入れる。
のんびり始めない。サッと!


あとそうだ、グリッサード二回続けてが出来なかったなぁ。
鏡に映る自分が変すぎてギョッとして(;゜∇゜)
それで動揺してめためただった(笑)

バレエレッスン

9月からレッスンのスケジュールが変わって
行きたいレッスンがなかなか受けられなくなったり
先生も移動があったり。

軽く動揺(;´д`)

まあ、気を取り直して。
ちょっとハードになるけど平日に中一日あけてのレッスンに行って参りました。
きつかったけど
楽しかったーーーー!!

新しく来た先生も、丁寧だし、指導もわかりやすいし!
前からいる先生のレッスンも相変わらずとってもよくって。
ハードなだけが問題(笑)


お尻を集めるってのを
常に意識しなくちゃ…ってのを改めて思った。
アラベスク(もどきしか私はまだ出来ない)で
見た目おかしい…って思ってたとこも
お尻に気をつけたらましになった気がする。

あと。
初心者すぎる話で恥ずかしいですが(笑)
いつもグリッサードって横への動きばかりやってたので
前後を久しぶりにやったら
よくわかんなくなってた(^o^;)
やろうとすると、シソンヌのようになってしまう…ような。
むむむ。
あとで整理しないと。


大人からのバレエは
頭の整理も大事。

バレエ・スプリーム

オペラ座&ロイヤル 夢の競演!!!

素晴らしかったー
途中で、自分の胸のドキドキの鼓動が聞こえてくるようでした(笑)
ドッドッドッドッ……苦しかった。
でも、こんな興奮のバレエ公演なんて
めったにないので。
心から幸せだ。

「ラプソディ」
振付/アシュトン
音楽/ラフマニノフ
ヤーナ・サレンコ、スティーブン・マックレー

マックレー、のびのびとして素敵。
けれどそれよりも、風格というか安定というか
舞台を引っ張っていくリーダーシップ感が
登場したときからあって、そこにひきつけられた。
サレンコもすごいんだけど、いまいち好みではないかなぁ。
凛々しいんだけどね。
ラプソディーは数年前にやはりマックレーと、そして吉田都さんで観たことあって
やっぱり記憶の中の都さんがキラキラで…


「ジゼル」
第2幕パ・ド・ドゥ
高田茜、ベンジャミン・エラ

プリンシパル昇格でニュースにもなった高田茜さん。
すんばらしかった。
私の中でこの2幕のパ・ド・ドゥはすっかりコルパコワに心奪われてるのですが(笑)
高田茜さん素晴らしかったです
(でもやっぱり、手の動きはコルパコワの表現力が上のような…)
ただ、アルブレヒトのエラがかなり格が下な感じで
高田さんが高度な分、ジゼルに風格を感じてしまった。
これが、実力釣り合うアルブレヒトだったら
どんなに素敵だったか…!焦がれる。

「アイ・ガット・リズム」
振付/スティーヴン・マックレー
音楽/ジョージ・ガーシュウィン

マックレーのタップ全開。
このね、マックレーが舞台にいるというだけで
胸に沸き上がる安心感は何。
人間的魅力にあふれてる。

白鳥の湖
第2幕パ・ド・ドゥ
金子扶生
フェデリコ・ボネッリ

ロイヤルらしい、演劇性あふれるパ・ド・ドゥ。
オデットと会話するようなボネッリの表現力に目が行った。
初めてボネッリをいいと思った。素敵なジークフリートでした。

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付/バランシン
音楽/チャイコフスキー
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン

すごかった、ほんとものすごかった、
エイマンは空を跳んでいました飛んでいました~~~~
なのにあのゆとり。かつ、スピード。
もう、息をするのも忘れるくらい。唖然唖然唖然。
ミリアムも素敵だったーー!
速くても優雅で美しい踊りを見せてくれた。
見せる形がとても綺麗な、その先のバレエの形なので
その一歩先があるかないかで、全然違うんだよ。
私はこのパ・ド・ドゥを観て、初めて「ブラボゥ!!!」言ってしまった、
これまでなかなか「ブラボゥ!」言えなかったんだけど
これはもう、言わずにはいれなかった~~~~
ブラボゥ~~( ノД`)…

ロミオとジュリエット
振付/ヌレエフ
音楽/プロコフィエフ
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

オペラ座のフレッシュ エトワール コンビ。
レオノールの可愛らしさはジュリエットにぴったり。
ルーヴェは申し分なく素敵なんだけど
いまいち個性が見えてこない。
しかし、ヌレエフの振付はほんとうに鬼で
常に動き回って、ダンサーは大変。
リフトも大変そうだった。
でも目の前で初めてヌレエフのロミオとジュリエットを見て、
嬉しくて泣けてきました。
ヌレエフがオペラ座に残した作品を、いつか必ず観たい!!!と決意をあらたにしました。

エスメラルダ」
振付/プティパ
音楽/チェーザレ・プーニ
オニール・八菜、ユーゴ・マルシャン

マルシャンとの再会(〃ω〃)
彼の笑顔を見ると「人を幸せにするバレリーナ」というウラノワへの言葉が思い出された。
相変わらず素敵でした。いちいち美しかった。
八菜さんはちょっと期待はずれかな…


「マンフレッド」
振付/ヌレエフ
音楽/チャイコフスキー
マチアス・エイマン

一昨年の世界バレエフェスでも観たことある。
もう、マチアスを観られるだけで幸せよ。
ヌレエフ、よかったねぇ…


最後は「眠れる森の美女」ディヴェルティスマン。

ぞろりと揃ったオーロラと王子を見て、興奮!!
なんてきらびやかな……
王子祭り、姫祭り。し、しあわせなこの空間は何。

リラの精/オニール八菜
オペラ座ダンサーのリラの精は貴重かも、と思って観た。

ローズアダージオ/高田茜、スティーヴン・マックレー、ベンジャミン・エラ、ジェルマン・ルーヴェ、ユーゴ・マルシャン
なんて豪華な王子ーーーー!!!!!
この4人がずらっと並んだときは
「この中から選んでいいの??どうしよう、オーロラ困っちゃう(≧▽≦)」って感じですよ…(笑)
フロリムント王子、必要ないよ…(笑)
茜さんのバランス、すごかったです。
4人目の最後の王子はマックレーで
彼があの笑顔とキャプテンオーラで待っててくれたら
安心してバランスに挑戦出来るんではないかと思ったよ。

アダージオの次の、オーロラのバリエーションは
ミリアム・ウルド=ブラーム。
これまた、品の良さ天下一品なオーロラ。
ミリアム、このバレエ・スプリームで大好きになりました(≧▽≦)

貴族仲間たちと離れて一人たたずむ王子のバリエーションは
フェデリコ・ボネッリ。

その後、オーロラの幻影とのパ・ド・ドゥは
ミリアム・ウルド=ブラーム、ジェルマン・ルーヴェ。
このシーンはコールドとのフォーメーションも見どころなので
その点はちょっと物足りない。
でもミリアムの見せるものが美しくて
その瞬間瞬間にハッとしました。

青い鳥とフロリナ王女は
ユーゴ・マルシャンとオニール八菜。
マルシャンは大きな鳥でした(笑)
彼のブルーバード見れたなんて得した気分。

そしてグラン・パ・ド・ドゥは
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー
うーん、素敵。
何も言えません、あなたがここまでみんなを引っ張ってきたんだもの!!!と思わせるマックレーの王子。

からの、王子のバリエーションは
マチアス・エイマン。
ここはなんと言っても適役はエイマンでしょう!!
跳んでくれ、やってくれ!って気持ちで観てました(笑)

そしてオーロラのバリエーションは
レオノール・ボラック。

これまた…これぞオーロラ!!!な気品に満ち溢れていて
ボラックもほんと、好きになってしまった。
総じてロイヤルバージョンだったかなぁ。

そしてラスト、みんなでガンガン踊る。
エイマンはオペラ座のパドシャパドシャでやってて
それを観られて嬉しかったよ~~
だってそれはヌレエフの・以下同文。


最高にキラキラしたものを観た。
この世にこんなもの、あったんだ…

最後はスタオベ。
座ってるなんて出来ないでぇす。

バレエレッスン

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久々登場。
愛され猫、マシュー。

ところでバレエ。

4月のばたばたが落ち着いてから久しぶりに出たバレエレッスン
あまりも出来なさすぎたエカルテ・ドヴァン。エカルテ・デリエール。
言葉で言われてもそのパがわかんなくてですね(;´д`)
え?え、え???
ってあたふたして終わった…

しかし、自宅で復習。
フンフンと勉強したら
今では…少しは反応が早くなった気がする。
動き自体はわかっても顔のつけ方があやふやなのでね笑。

しかし、いっこクリア出来たと思っても
次から次へと課題が山積みなのがバレエなのだ。
で、クリアでさえ、私のよーな大人バレエになると
完璧クリアではなく、自分レベルのなんちゃってクリアなのだ。

先日はなんちゃってクリアのエカルテ・ドヴァン、エカルテ・デリエールにホッとしてたら
ピケ・アンデュダンなんてものが出て来て
あわあわあわでしたのよ~~

普通のピルエットでさえ出来ないのに
ピケで連続してのアンデュダンなんて
壁高すぎた(;´д`)

でも。家廊下でなんとなく復習。
階下住人の迷惑にならないようにねっ。



レッスンで初めてやることって
ほんと出来ないんだよね~~
自宅復習必須です。